タール

今日は荘川の別荘へ煙突掃除に伺いました。

写真の中身はアスファルトではなく煙突から出てきたタールの塊です。

低い温度で燻す様に焚いてみえるのか、煙突内のタールと角トップ天板のタールがものすごかったです。

 

やはり250~300度で焚いて頂いた方が部屋も暖まりますし、煙突も汚れません。

 

2017年05月16日