今日は午前中に郡上市内に煙突掃除に行った後、同じ市内のお宅へストーブ修理に伺いました。

内部パーツはすべて錆が鋳物の中まで入っている状態でミルフィーユ状に腐っていました。

薪が原因かもと、お客様と話すうちに、海に浮かんでた丸太を切って割った薪のような気がすると。。

原因は薪の塩分による錆だと思われます。。

 

輸入材の建築廃材などを焚いている方もみえますが、どんな風に管理されてきた材かわからない

場合は薪として使わない方が良いですね。。